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そろばんは意味ない?年中から通わせた我が家が感じた3つのデメリット【IQ145娘の実体験】

悩む人
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そろばんって計算力はつきそうだけど、デメリットはないのかな?

公文や学校の勉強と混乱したり、時間の無駄になったりしないか心配……

これから子どもにそろばんを習わせようか迷っていると、実際のデメリットや失敗談が気になりますよね。

結論から言うと、我が家では年中からそろばんを習わせて「本当に受けてよかった」と大満足しています。しかし、実際に通わせてみて「あらかじめ知っておくべきだったデメリット」が3つあったのも事実です。

そこで本記事では、IQ145の娘が年中からそろばんに通って分かった「生のデメリット3選」を包み隠さずお伝えします。


📌 この記事でわかること
  • 年中からそろばんを通わせた我が家の正直な感想(大満足の理由)
  • IQ145の娘が実際に体験して感じた「3つのデメリットと注意点」
  • そろばんで後悔・失敗しないための見極めポイント

この記事を書いた著者情報

年中からそろばんを通わせてわかった!我が家の正直な感想

我が家が娘にそろばんを習わせ始めたのは、娘が年中(4歳)のときでした。

「少し早すぎるかな?」「集中力が持つかな?」という不安もありましたが、実際に通わせてみた結論から言うと、「年中という早期から始めて本当に大正解だった!と感じています。

幼少期からそろばんに触れたことで、指先を動かしながら数字を視覚的にとらえる感覚が自然と身につき、基礎的な計算力はもちろん、「集中力」や「桁数の多い暗算力」が飛躍的に伸びたのを肌で実感しているからです。

しかし、そんな「大満足」な我が家でも、実際に通わせていく中で「ここは注意が必要だな」「知っておくべきだったな」と思うデメリットや壁があったのも確かです。

そこでまずは、我が家が感じているメリットの前提をお伝えした上で、具体的なデメリットについて詳しく解説していきます。

前提として「そろばんを習わせて本当によかった」と思っています

この記事ではあえて「デメリット」に焦点を当ててご紹介していきますが、正直なところ、我が家としては「デメリット以上に、習わせて得られたメリットの方が遥かに大きかった」と感じています。

幼少期に身についた圧倒的な計算スピードや集中力、そして「数字に対する苦手意識がゼロになったこと」は、今後の学習においても一生モノの財産になると実感しているからです。

  • 「じゃあ具体的にどんな良い効果があったの?」
  • 「我が家が感じたメリットを詳しく知りたい!」

という方は、ぜひこちらの記事もあわせて参考にしてみてくださいね。

👇 我が家が感じたそろばんのメリット・効果はこちら


それでは、そんな「大満足している我が家」でも感じた、あらかじめ知っておくべき3つのデメリットについて解説していきます!


IQ145の娘が実感!そろばんのデメリット3選

そろばんにはたくさんのメリットがある一方で、実際に通わせてみて「あらかじめ知っておくべきだった」「ここは少し注意が必要だな」と感じたポイントがあるのも事実です。

特に我が家の場合、娘(IQ145)が年中から始めて成長していく中で、学習の進み方や他の勉強との兼ね合いでいくつか壁にぶつかることがありました。

ここでは、我が家がリアルに体験して分かった「そろばんのデメリット3選」を包み隠さずお伝えします!

① 公文や学校の計算方法(筆算など)と解き方が異なる

一番最初に感じたギャップは、「計算を進める向き(順番)」が学校や公文と真逆になることです。

  • 学校・公文(筆算): 一の位(右)から順番に計算していく
  • そろばん(暗算): 上の位(左)から順番に計算していく

例えば 58 + 27 という計算をするとき、学校の筆算ではまず「8+7=15」と右側の一の位から解きますよね。

しかし、そろばんでは「頭の中の盤面」で「50+20=70」と左側の大きな数字(十の位)から直感的に処理していきます。

娘も年中から始めたことで「頭の中にそろばんの盤面を浮かべて解く癖」がついているため、小学校で筆算を習い始めたときに「右から解くの?左から解くの?」と頭の切り替えを一瞬混乱する場面があったり、小さな文字などを使わずにさっと答えを書いてしまうようになりました。

もちろん慣れてしまえば「そろばんの解き方」と「学校の筆算」を頭の中で使い分けられるようになりますが、習い始めの時期や学校で筆算を習うタイミングでは、少し戸惑う可能性がある点には注意が必要です。

② 週1回の通塾では指使いや定着が不十分になりやすい

そろばんは、独特な指使いや計算のやり方を何度も繰り返して「体で覚えていく」訓練系の習い事です。

そのため、週1回だけの通塾だとどうしても定着しにくく、上達のスピードが落ちやすいというデメリットがあります。

実は私自身も昔そろばんを習っていた経験があったため、最初は「週1回通わせて、家での練習は私が教えてフォローすれば大丈夫かな」と考えていました。

しかし、実際に始めてみると「そろばんの解き方を定着させること」は想像以上に大変で、親が家庭で継続的に指導し続けるのは限界があると痛感したのです。

そこで我が家では、送迎の負担は増えるものの、思い切って「週3回通える別のお教室」へ変更する決断をしました。

週3回そろばんに通ってからの変化

週3回に増やしてからは、正しい指使いや計算スピードが格段に定着しやすくなったと感じています。

そろばんを検討される際は、「週1回の習い事として完結させるのは難しい」「家庭での練習フォローや通塾回数の確保が必要になる」という点を取り入れて考慮しておくのがおすすめです。

③ 中学受験の特殊算や「文章問題」の対策には直結しない

よく「そろばんに通えば中学受験に有利になる」と期待する声を耳にしますが、結論から言うと、そろばんは中学受験の「文章問題」や「特殊算(つるかめ算、旅人算など)」の対策には直結しません。

そろばんはあくまで、数字を視覚的に捉えて「圧倒的なスピードで正確に計算する力(計算体力)」を鍛えるものです。

高学年、中学、高校と上がっていくにつれて、英語や他の教科、そして算数では複雑な論理を問われる問題が増えていきますが、それらを解くための「思考力」は、そろばんだけで身につくものではありません。 「そろばんに通っているから中学受験でいい学校に行ける」というわけではなく、志望校対策は別途、進学塾などでしっかりと行う必要があります。

しかし、我が家が娘(IQ145)の様子を見ていて感じるのは、「圧倒的な計算力」と「算数に対する苦手意識がない状態」を作れるメリットは、デメリットを上回るほど非常に大きいということです。

複雑な文章問題に出会ったとき、計算にかける時間を大幅に短縮でき、さらに「計算ミスをしない」という自信があれば、その分じっくりと問題の「解き方を考えること」に脳のエネルギーを集中させることができるからです。

そろばんで築いた盤石な計算力を武器に、塾などで論理的思考力を上乗せしていくのが、中学受験やその後の学習において最強のロードマップだと感じています。

娘はそろばん以外に「ピアノ」教室に通っていますが、賢くなる秘訣が隠されていました。

是非こちらの記事もチェックしてみてください!


そろばんで後悔しないためのポイント(失敗を防ぐために)

メリット・デメリットを理解して「目的」を絞ることが大切

そろばんで後悔や失敗を防ぐために一番重要なのは、「何のためにそろばんを習わせるのか」という目的を明確にしておくことです。

「習わせれば勝手に数学が得意になる」「中学受験の対策もこれでバッチリ」と過度な期待をしてしまうと、実際のギャップに悩むことになってしまいます。

後悔しないためには、以下の3つのポイントを押さえておくのがおすすめです。

  1. 「計算の基礎体力づくり」と割り切るそろばんはあくまで「計算スピード・暗算力・集中力」を育てるツール。文章問題や応用力は、別の教材や塾で補うスタンスを持つことが大切です。
  2. 通塾回数や家庭でのフォロー体制を整える週1回では定着しにくいため、週2〜3回通える教室を選ぶか、家庭で短時間でも毎日そろばんに触れる環境をつくりましょう。
  3. 学校の解き方と混同しても焦らない習い始めや小学校で筆算を習う時期に一時的な混乱があっても、成長とともに頭の中で使い分けられるようになります。優しく見守ってあげてくださいね。


まとめ:デメリットはあるけれど、工夫次第で一生モノの計算力に!

今回は、年中からそろばんを通わせて感じた「リアルなデメリット3選」をお伝えしました。

  • ① 公文や学校の計算方法(筆算など)と解き方が異なる
  • ② 週1回の通塾では指使いや定着が不十分になりやすい
  • ③ 中学受験の特殊算や「文章問題」の対策には直結しない

解き方のギャップや定着までの大変さはあるものの、これらは「通塾回数の調整」や「親の割り切り方」次第で十分にカバーできるポイントです。

何より、幼少期に身についた圧倒的な計算スピードや暗算力、そして「数字が得意!」という自信は、今後の学習において間違いなく大きな武器になります。

ぜひメリット・デメリットの両方を理解した上で、お子さまに合ったペースでそろばんを活用してみてくださいね!

この記事を最後まで読んだ方へ

おやこまなびブログ内には、他にもIQ145に育った娘に幼少期からおこなってきた知育や、家庭学習の進め方など、実体験に基づいた記事をたくさん投稿しております!

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