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【ピアノを習わせてよかったこと】IQ145の娘が習って感じた脳育・知育のリアルな効果とは?

【ピアノを習わせてよかったこと】IQ145の娘が習って感じた脳育・知育のリアルな効果とは?

悩む人
悩む人

ピアノを習ったら頭がよくなるって本当?
うちの子にピアノを習わせたいけど、続くのかかしら…?

そんな風に悩んでいませんか?

この記事では、IQ145の娘が年長からピアノを習って本当によかったことや、知育・脳育面でのリアルな効果についてご紹介します!


この記事を書いた著者情報

「うちの子にも合うのかな?」「高IQ児や繊細な子がピアノを習ったらどんな変化があるの?」と気になっている方の参考になれば幸いです。

それでは、実際に感じた変化から詳しく見ていきましょう!

【結論】IQ145の我が子にピアノは「最高の脳育×メンタルケア」だった

我が家がピアノを習わせ始めたきっかけは、本当に偶然のことでした。

ある日、家で遊んでいた小さな「ピアノ絵本」からお気に入りの曲が聞こえてきたと思ったら、なんと娘が自分で「音を探し当てながら」知っている曲を耳コピで弾き始めていたのです。

のんママ
のんママ

もしかして、ピアノに興味があるのかな?


そう思ったのが、年長の時に本格的に教室へ通わせるようになったきっかけでした。

ピアノを習ってよかったと思う変化

実際に習わせてみて感じた一番のリアルな変化は、「できないことに対しても諦めずに頑張る力」が身についたことです。

高IQ児特有の「最初からできないと悔しくて投げ出してしまう」一面があったのですが、繰り返し練習して少しずつ弾けるようになる体験を通して、粘り強さが一気に育ちました。

さらに凄かったのが、脳への刺激です。


年長という早い時期から、楽譜を見ながら両手を全く違う動きで動かしていくプロセスは、親から見ても「今、脳がフル回転しているな」と実感できるほど強力な脳育・知育トレーニングになりました。


【体験談】高IQ児にピアノを習わせてよかったこと7選

IQ145の娘にピアノを習わせてみて実感したのは、「音楽的な才能」だけでなく、思考力や心の成長面で想像以上のプラス効果があったことです。

特に、頭の回転が速く繊細な一面もある高IQ児にとって、ピアノは脳のポテンシャルを最大限に活かせる最高の習い事でした。

ここからは、実際に習わせてみて「本当によかった!」と感じた7つの効果について、具体的な体験談を交えて詳しくご紹介します。

① ワーキングメモリ(脳の処理能力)が目に見えて鍛えられた

よく「ピアノは目・耳・指先・足を同時に使って、あらゆる脳の機能をフル回転させる」と言われますが、これがIQ145の娘にはまさに大ハマりでした。

特にワーキングメモリ(一時的に情報を保持しながら処理する能力)の発達を実感した出来事があります。

ピアノを習ってワーキングメモリが鍛えられた?

実は娘、理解や記憶が早すぎるあまり、「楽譜を数回見たらすぐ丸暗記してしまって、演奏中にまったく楽譜を見ない」という状態になってしまったのです。

先生からは「ちゃんと楽譜を見ながら弾く癖をつけましょうね」と優しく注意されてしまうほどでした(笑)。

ですが、その処理速度と暗記力のおかげもあって、なんと通い始めてたった3回目の練習には、両手でスムーズに曲を弾けるようになっていたのです。

「楽譜を読む」「次の音を頭で予測する」「両手を別々に動かす」という高度な同時並行処理が、娘の脳にとって心地よい知的な刺激になり、ワーキングメモリがさらに鍛えられていくのを目の当たりにしました。

② 思考スピードの速さに指先が追いつく快感を得られた

高IQ児は「頭の回転(思考スピード)」が非常に速いため、手先を使う作業や日常の動作がそのスピードに追いつかず、もどかしさを感じることがよくあるそうですが、

娘の場合もまさにそうで、ピアノを弾くときは「頭の中ではすでに曲が最後まで流れている」状態でした。そのため、最初は頭の速度に指を合わせようとして、ついつい超ハイテンポで弾いてしまうことも。

ですが、練習を重ねるうちに指が追いついてくると、自分の思考スピードのまま鍵盤の上を指が縦横無尽に駆け巡るようになります。

頭の中にあふれる情報やイメージが、そのまま指先を通して「音」として一瞬でアウトプットされる感覚は、娘にとって「これまでにない最高の爽快感・知的な快感」だったようです。

普段の生活では不消化になりがちな圧倒的な処理能力やエネルギーを、ピアノ演奏が見事に受け止めてくれました。

③ 完璧主義による「投げ出し癖」を克服できた

娘は「超」がつくほどの完璧主義です。

絵を描くときも計算をするときも、完璧を追い求めるあまり時間を忘れて没頭してしまうことが多いタイプ。

その反面、「これは一発で完璧にできそうにない」と直感したことに対しては、見切りをつけるのが驚くほど早いという難点がありました。

「最初からうまくできないなら、やらない!」と投げ出してしまう癖があったのです。

そんな娘が、唯一あきらめずに食らいついたのがピアノでした。

ピアノは「できた!」が積み重なる

ピアノは、どれだけ難しそうな曲でも「片手ずつ練習する」「テンポを落として少しずつ音を繋げる」というステップを踏めば、確実に小さな「できた!」が積み重なっていきます。この『練習すればどんどん弾けるようになる感覚』が、娘の感覚にぴったりのハマり役だったようです。

今では、最初はまったく弾けそうにない難曲にぶつかっても、自分で何時間も没頭して練習し、弾けるようになるまでやり切るようになりました。

「練習を重ねれば、最初はできなくても必ずできるようになる」という成功体験をピアノで何度も繰り返したことで、他のことにも通じる粘り強さと「失敗を恐れずに挑戦する心」が育ったと感じています。

④ 聴覚からの情報処理力(音感)が一気に開花した

ピアノを始めて1年ほど経った頃、驚くような嬉しい副産物がありました。

娘が新たに英語を習い始めたのですが、英会話の先生から「とにかく発音がすごく綺麗ですね!何か音楽やピアノをやられていますか?」と聞かれたのです。

理由を尋ねてみると、

ピアノを習っている子は音を聞き分ける『耳(聴覚の処理能力)』が非常に育っているため、英語の音やネイティブ独特の発音もスッとそのまま吸収できる子が多いんですよ!

とのこと。これには親の私も本当に驚きました。

ピアノで日々微細な音の違い(音高やリズム、強弱など)をキャッチする練習をしていたことが、結果として英語のリスニング力や発音の良さにもそのまま直結していたのです。

耳からの情報処理が得意になったことで、音楽だけでなく語学学習など全般においてプラスの好循環が生まれています。

⑤ 「過集中」のエネルギーをポジティブに発散できる

高IQ児の特徴の一つに「過集中(好きなことに対して爆発的な集中力を発揮すること)」がありますが、娘の過集中はまさに凄まじいレベルでした。

何かにハマると、「絵を描いているから」「本を作っているから」「読書をしているから」と、ご飯を食べることも寝ることも拒否するほど。食欲や睡眠欲よりも「やりたい!」という欲求が勝ってしまうのです。

普段の生活では親としてヒヤヒヤするこの過集中ですが、ピアノに向かったときは最高の武器になりました。

ギフテッドの特徴がピアノで発揮された

娘はピアノの鍵盤に向かうと、その圧倒的な集中力で何時間でも没頭し、凄まじいエネルギーで演奏にのめり込んでいきます。その結果、新しい曲や難しい技法も驚くほどのスピードでどんどん習得していくことができました。

コントロールが難しいほどのエネルギーを「ピアノの練習」というポジティブな表現活動へ昇華できたことは、親にとっても本人にとっても本当に良かったと感じています。

⑥ 言葉にできないモヤモヤ・感情のストレス発散になった

娘は昔からとても繊細で、嫌なことや悔しいことがあっても人前で大泣きすることは一度もありませんでした。

これまでは感情が溢れると、布団に一人でくるまってひっそり泣いているような子だったのです。

ですが、ピアノを習い始めてから大きな変化がありました。


悲しいことやモヤモヤすることがあったとき、涙目になりながら向かう先が「布団」ではなく「ピアノ」になりました。

言葉で上手に表現できない感情を鍵盤にぶつけるように無心で弾き、しばらくすると「ママー!きいて!」とすっかりニコニコ顔で戻ってくることがあります。

音を奏でることで、頭と心に溜まったストレスや感情を上手にリフレッシュできているのだと感じました。

感受性が強く、心を溜め込みやすい子にとって、ピアノは「感情を安全に吐き出せる最高のセルフケア」になってくれています。

⑦ 学校生活での「揺るぎない自信」に繋がった

娘が通っていた幼稚園には、自由時間に園児が自由に弾いていいピアノが置いてありました。

娘はそこで好きな曲を趣味として楽しそうに弾いていたのですが、ある日、幼稚園の園歌を「耳コピ」でそのまま弾き始めたのです。それを見た先生やお友達から「すごいね!」とたくさん褒めてもらう機会がありました。

この経験が、娘にとって「自分には得意なこと・できることがあるんだ」という大きな自信へと繋がりました。

自信はピアノが「弾けるから」ではない

実際に習わせてみて感じたのは、大人から見て演奏が上手かどうかにかかわらず、子どもにとって私、ピアノを習っているんだ!」という事実そのものが、自分を誇らしく思える強力な自己肯定感の源になるということです。

特技が一つあるという安心感が、その後の学校生活や集団生活の中でもブレない「揺るぎない自信」の土台になってくれていると感じています。


娘がピアノでつまずかないための我が家の工夫・コツ

夜にイヤホンをつけて練習する様子

高IQやギフテッド傾向のある子は、理解や習得が早い反面、こだわりが強かったり「決めつけられた指示」に抵抗を感じやすかったりすることがあります。

我が家でも、ピアノを続ける中でいくつかの壁にぶつかることがありました。

ここでは、娘が挫折せずに楽しくピアノを続けられるように我が家で実践している「2つの工夫・コツ」をご紹介します。

基礎の反復練習を乗り越える工夫(「やらされ感」を減らすスタンス)

正直なところ、娘も「基礎の単調な反復練習」は面倒くさがる時があります。

理解が早いぶん、同じことを繰り返す作業に退屈さを感じてしまうのです。いや、理解の問題は実は関係なく、誰でも面倒ですよね。

そんな時、我が家では以下の2つのアプローチを取っています。

  1. 好きな曲を先に弾かせてモチベーションを上げる
    無理に「基礎から順番にやりなさい」と強制せず、まずは本人が弾きたい曲を自由に弾かせて気分を乗せてから基礎練習に入ってもらうようにしています。
  2. 「どのタイミングでやる?」と本人に決めさせる
    「今やりなさい!」と指示するのではなく、「今日はどのタイミングでやる?」と問いかけ、やる時間や順番を自分で決定させます。

「自分で決めたこと」にすることで親からの「やらされ感」がマイルドになり、驚くほどスムーズに練習に向かってくれるようになりました。


先生選びの重要性(特性を理解し、寛大に受け止めてくれるか)

高IQ児の習い事において、最も重要と言っても過言ではないのが「先生選び」です。

娘の場合、頭の回転が速すぎるがゆえに「先生のお話(説明)を最後まで聞かずに、聞きながら先に手を動かしてしまう」というところがありました。受け手によっては「人の話を聞かない子」と捉えられてしまう心配があったのです。

そこで我が家では、以下の点にこだわって教室を探しました。

  • 集団レッスンではなく「個人レッスン」を選ぶ
  • 体験レッスンの段階で、子供の特性(話の途中で手を動かしてしまうこと等)を事前にオープンに相談する

実際にお願いした先生は、事前にその特性をお伝えした際に「それだけ頭の中に音が溢れていて、早く表現したいんですね!素晴らしいことです」と、なんと肯定して褒めてくださいました。

この寛大な先生との出会いがあったからこそ、娘は自分のペースや感性を否定されることなく、のびのびとピアノを楽しめています。


まとめ:知的能力だけでなく心の成長にもピアノはおすすめ!

IQ145の娘にピアノを習わせて感じた効果を振り返ると、

ピアノは単なる「音楽の習い事」を超えて、脳のポテンシャルを引き出し心を育む最高の環境になってくれました。

脳育・知育面でのメリット
  • ワーキングメモリ(処理能力)の強化
  • 思考スピードに指先が追いつく知的爽快感
  • 聴覚の発達による語学(英語発音など)への好影響
メンタル・心の成長面でのメリット
  • 完璧主義による「投げ出し癖」の克服と粘り強さ
  • 「過集中」のエネルギーのポジティブな発散
  • 感情を安全に吐き出せるセルフケア(心の安全基地)
  • 「特技がある」という学校生活での揺るぎない自信

知的な刺激を求めているお子さんはもちろん、繊細で自分の感情を溜め込みがちな子にとっても、ピアノは「脳のトレーニング」であり「心の安全基地」になります。

もし「うちの子にピアノは合うのかな?」「続くかな?」と迷われているなら、まずは体験レッスンや自宅の小さなキーボードからでも、鍵盤に触れるきっかけを作ってみてはいかがでしょうか。

この記事が、お子さんの習い事選びで悩む保護者の皆様の参考になれば幸いです!

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