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【IQ145の証明】娘がギフテッドと判明した検査結果

「うちの子、もしかして他の子と少し違う……?」

そう感じて受けた検査の結果、

娘のIQは145、精神年齢は実年齢より約2歳上の6歳9ヶ月という数値が出ました。

正直、数値を目にしたときは驚きと同時に、

「これまでの違和感や育てづらさの理由がようやく分かった」と深く納得する気持ちがありました。

この記事では、実際に受けた知能検査の結果(評価表)を公開しながら、

どのような検査でIQ145と判明したのか、そして検査を受けたきっかけや当時の娘の様子

について詳しくお話しします。

  • 「ギフテッドや高IQの子どもってどんな様子なの?」
  • 「検査を受けるべきか悩んでいる」

という方の参考になれば幸いです。

当ブログはあくまで我が家の実践記録です。お子様の成長には個人差があり、発達や健康に関する不安がある場合は、専門の医療機関や専門家に相談することを強く推奨します。

【証拠画像あり】娘が受けた知能検査(IQテスト)の結果

「IQ145」という数値だけをお伝えしても、

「本当にそんな結果が出たの?」と半信半疑になる方もいらっしゃるかもしれません。

そこでまずは、娘が実際に受検した知能因子評価表(検査結果)の写真を公開します。

娘が受けたのは、子どもの知能の発達度合いや思考の癖を多角的に測定する「田中ビネー知能検査」です。

結果シートに目を通したとき、担当の方から説明された数値のインパクトはもちろん、

40近くの凹凸があることに驚きました。

実年齢4歳8ヶ月で「精神年齢6歳9ヶ月」「IQ145」

検査結果のシートに記載されていた主要な数値は、以下のとおりでした。

  • 生活年齢(受検時の実年齢): 4歳8ヶ月
  • 精神年齢(発達年齢): 6歳9ヶ月(+2歳1ヶ月)
  • 知能指数(IQ): 145

実年齢が4歳8ヶ月だったのに対し、測定された精神年齢は「6歳9ヶ月」。

実に実年齢よりも2年以上も高い精神年齢という結果でした。

一般的に、IQ130以上は全体の上位約2%と言われており、

ギフテッドや高IQのひとつの基準とされることが多い数値です。

そしてIQ145となると、同年代の中では上位0.1%未満(およそ1,000人に1人)という極めて稀な領域に入ります。

担当の検査員さんからこの数字を説明されたとき、

「やっぱり…!」という納得感と同時に、

「今まで感じていた違和感や特性は高IQによるものだったのか」という安堵がこみ上げてきました。

各因子のグラフから見えた「得意な領域」と「際立った偏り」

結果シートのグラフを見て印象的だったのは、すべての項目が平均的に高いわけではなく、得意な領域とそれ以外の領域に際立ったバランスの差(偏り)があったことです。

特に数値が大きく伸びていたのが「図形」や「思考・概念」といった領域でした。

その際、担当の検査員さんから興味深いお話を聞くことができました。

「図形領域などの認識能力は、ただ生活しているだけでは自然に育ちづらく、意図的な取り組みや訓練によって伸びる領域なんです。だからこそ、小学校受験塾などでもこの力を伸ばすためのカリキュラムが組まれているんですよ」

娘の場合、特別な受験対策をガッツリやっていたわけではありませんが、

日頃の積み木やパズル、ブロック遊びなど、本人のお気に入りだった「図形を使った遊び」が結果として良い訓練になっていたのかもしれません。

一方で、すべての因子が均等にずば抜けているわけではなく、

「得意な部分が極端に突出している」という高IQ・ギフテッド特有の認知の偏り

を客観的に知る良い機会になりました。


なぜ検査を受けたのか?〜1歳〜4歳までに感じていたギフテッドの兆候〜

もともと娘には「多動」や「不注意」といった特性が見られ、親としてどう向き合うべきか試行錯誤する毎日でした。

その中で少しでもサポートできればと家庭知育を取り入れ始めていたのですが、

関わっていくうちに

のんママ
のんママ

この子の記憶力は並大抵ではないかもしれない……

と、突出した一面にも気づき始めたのです。

「生きづらさや育てづらさを抱える一方で、強い得意分野もあるのかもしれない」

そんな風に悩んでいたとき、通りかかった幼児教室で有料のIQテスト(田中ビネー知能検査)が受けられることを知りました。

「娘の得意・不得意のバランスを客観的に知り、これからの子育てや関わり方のヒントを得たい」

そんな「この子を正しく理解して育てていきたい」という一心で、受検を決意しました。

日常の中で感じていた強烈な「生きづらさ」と「違和感」

日常の中で感じていた強烈な「生きづらさ」と「違和感」

「泣き叫ぶ」「激しい癇癪を起こす」といった分かりやすい大変さは少なかったものの、

娘の行動には命の危険すら感じるような強烈な「違和感」がありました。

特に2歳頃の行動には、親としてどう向き合うべきか本当に頭を悩ませていました。

  • 手を絶対に繋ごうとせず、強引に振りほどく
  • 親が離れてしまってもまったく気にせず、どこまでも一人で歩いていってしまう
  • ひとつのことに興味を奪われると、周りが見えなくなって道路へ飛び出してしまう

「私が見えなくなったら泣いて探すはず」
「危険だから手をつなぐはず」

という一般的な子育ての前提が全く通用せず、外出のたびに神経をすり減らす毎日。

当時は少しでも理由を知りたくて、夜な夜なスマホで

「2歳 手をつながない」
「幼児 道路 飛び出し」
「どこまでも行く」

などと検索し続ける「検索魔」になっていました。

「なぜこの子はこんな行動をとるんだろう?」「私の育て方が悪いのかもしれない」

と、答えのない問いに一人で悩み続けていた時期でした。

年齢別の具体的な特徴・成長記録

こうした「手をつながない」「どこまでも行ってしまう」といった行動の裏には、

後から振り返ると年齢ごとにギフテッド特有の兆候や過集中が隠れていました。

赤ちゃん期の成長の早さから、自我が芽生える時期の強烈なこだわりまで、1歳〜4歳それぞれの時期でどのような様子だったのかを詳しくまとめています。

うちの子の今の年齢と同じかも……

と気になる時期があれば、

ぜひ合わせて参考にしてみてください。


【4歳】知能検査でIQ145と判明したころの詳しい特徴

【1歳】すでに兆候が?言葉は遅くても驚きの記憶力

【2歳】一番大変だった時期。手をつながない・飛び出し・猛烈な検索魔時代

【3歳】集中力が覚醒!パズル・図形・文字への異常な没頭と家庭知育


IQ145と判明してわかった「育てづらさ」の本当の理由

1歳の頃型はめパズルをやっている子供の様子

検査結果が出て

「精神年齢6歳9ヶ月」
「IQ145」

という現実を突きつけられたとき、

これまでの激しい「育てづらさ」の理由が、一気に線でつながりました。

結論から言うと、

娘は「親の想像を遥かに超える、信じられないほどの好奇心」を持っていたのだと気づかされたのです。

高い知能=楽な子育て、ではなかった

4歳の頃娘が描いた絵

  • 「IQが高い」
  • 「頭が良い」

と聞くと、多くの人は「聞き分けが良くて楽な子育て」をイメージするかもしれません。

しかし、実際は全く逆でした。

娘の場合、その高い知能の裏にある「あふれ出る知的好奇心」に対して、

身体や抑止力が追いついていない状態だったのです。

  • 「あっちになにかある!」と思ったら、手振り払ってでも見に行きたい
  • 「あれはどうなっているんだろう?」と気になったら、親の声も聞こえなくなる(過集中)

周囲からは「落ち着きがない」「危ない」と見えていた行動も、

娘にとってはただひたすらに自分の好奇心に従って世界を探索していただけだったのだと分かりました。

「わがまま」ではなく「脳の発達スピードの差」だと納得できた瞬間

これを象徴する、今でも強く印象に残っている出来事があります。

あるとき、お友達と一緒にいた場面で子供たちが走っていきそうになり

「危ないよ!」とママが止めに入ったことがありました。

周りのお友達は「危ない!」という雰囲気を察してびっくりして動きを止めたのですが、

我が家の娘だけは、止めるどころかお友達のママに向かって「なんで?」と聞き返したのです。

当時は「なぜ素直に言うことを聞いてくれないんだろう……」

と頭を抱えそうになりましたが、後から振り返ると大きな気づきがありました。

娘は決して親を困らせたいわけでも、わがままを言いたいわけでもありませんでした。

ただ単に、指示されたことに対して「自分自身で納得したい」という気持ちが根底にあったのです。

危険の察知や大人の空気感で反射的に従う実年齢の発達と、

「なぜダメなのか」の理由や構造を理解しようとする思考スピード(精神年齢)とのギャップ。

「言い聞かせに従わない子」ではなく、

「理由を納得して行動したい子」なんだと分かった瞬間、長年のもやもやがすっと消えていきました。


検査を受けて実感した「メリット」と「親としての意識の変化」

4歳の頃に粘土を使って歯医者さんをしていた様子

「IQ145」という数字そのもの以上に、

「どんな結果であっても娘の認知や思考の癖を理解できたこと」

これこそが、検査を受けて実感した最大のメリットでした。

決して「できない部分を探して正すため」ではなく、

「この子をもっと深く分かってあげたい」という一心で受けた検査だったからこそ、

親としての意識や関わり方が大きく変わるきっかけになりました。

数値(客観的データ)があることで環境を整えやすくなった

検査によって「なぜそんな行動をするのか」の根拠が明確になったことで、

日常の接し方を具体的にアップデートすることができました。

特に大きな変化だったのが「指示や注意の出し方」です。

これまでは「どうして言うことを聞いてくれないの?」と悩むことも多かったのですが、

娘が「納得したい気持ち」を強く持っていると分かってからは、

必ず「〇〇だから、〇〇してね」と理由や背景を言葉にして伝えるよう心がけました

すると、ただ「ダメ!」と止めていたときとは比べものにならないほど、

娘自身がすんなりと納得して行動してくれる場面が増えたのです。

年齢に捉われない「先取り学習」や「関わり方」へのシフト

また、今後の教育方針や環境づくりについても迷いがなくなりました。

もともと視野に入れていた「小学校受験」ですが、

決められた型やフレームにはめられることを嫌う娘の特性を考えると、

「受験という枠組みは向いていない」と客観的に判断することができました。

そこで我が家では、型にはめる受験対策はやめ、

本人の「知りたい!」という無制限の好奇心に合わせて、どんどん先取り学習を進めていく方向

へと、シフトを切りました。

小学受験をすることになると、先取り学習ではなく小学受験に受かるための思考力系の問題をやっていかないといけません。

娘は既に掛け算まで習得していた為、その意欲を止めさせるより自由にできる方を選びました。

これまで取り組んできた家庭知育やプリントワークも、

「年齢の基準」に捉われることなく、娘の成長スピードと興味の赴くままに楽しく伸ばしていく道を選んだのです。


まとめ:検査結果は「レッテル」ではなく「この子を理解するための道標」

「IQ145」という数値は、娘に特別のレッテルを貼るためのものでも、親が優越感に浸るためのものでもありませんでした。

むしろ、日常の「なぜ?」や「育てづらさ」の理由を解き明かし、

「この子の個性やペースに寄り添って育てていこう」

と親の私自身が救われるための大切な道標だったと感じています。

理由が分かったことで、親としての迷いやイライラは一気に減り、

娘の「知りたい!」という強い好奇心を一緒に面白がれる心のゆとりが生まれました。

もし今、お子さんの行動に悩み「うちの子、もしかして……?」と感じている方がいたら、

検査を受けるかどうかに関わらず、

まずは「この子の言葉や行動の裏にある理由」を探るヒントになれば嬉しいです。


ちなみに、そんな我が家が「溢れる好奇心」と向き合いながら

幼児期に実際に取り組んできた家庭知育やプリント学習についてもまとめています。

  • 「家庭でどんな知育をやっていたの?」
  • 「先取り学習って具体的にどう進めたらいいの?」

と気になる方は、ぜひこちらも覗いてみてくださいね!

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