
3歳で足し算ってできるの?
私も娘が3歳の頃、そんな疑問を持っていました。
我が家では、娘が3歳の頃にブロックやおやつ、そろばんを使って、遊びながら簡単な足し算に触れていました。
この記事では、IQ145だった娘が3歳の頃に、実際に我が家でやっていた足し算遊びを紹介します。
「3歳から足し算に触れさせたいけど、何から始めればいい?」という方の参考になればうれしいです。
この記事を書いた著者情報
当ページのリンクには広告が含まれています。
3歳で足し算はできる?我が家の場合
結論からいうと、3歳から簡単な足し算に触れてみることはできます。
ただし、3歳の子どもがどこまでできるかには個人差があります。
我が子の場合は、3歳の頃には簡単な足し算や引き算に触れていました。
最初から数字だけを見せて、「1+1は?」と問題を解かせていたわけではありません。
我が家では、まず実際の物を使って、「2個あるところに3個増えたら、全部でいくつかな?」というように、ブロックを使って目の前にある「量」を一緒に数えるところから始めました。
ブロックを動かしたり、おやつを数えたりしながら、遊びの中で少しずつ数に触れていった感じです。
3歳の足し算はブロック遊びから
娘が3歳の頃、足し算遊びでよく使っていたのがブロックです。
例えば、2個のブロックを置いて、「ここに3個足したら、全部で何個になるかな?」と聞いてみます。
娘はブロックを実際に動かしながら、「1、2、3、4、5」と数えて答えていました。
最初は指を使ったり、ブロックを一つずつ数えたりすることもありました。
私は、最初から頭の中だけで計算できるようにするより、実際の物を使って「増えると数も増える」という感覚を楽しめればいいと思っていました。
少ない数から少しずつ
最初は少ない数のブロックから始めて、娘の様子を見ながら少しずつ数を増やしました。
5個くらいまでの遊びに慣れてくると、10個くらいまで使うこともありました。
「今日はここまで」と決めていたわけではなく、娘が楽しそうなら少し続ける、飽きたら別の遊びに変える、という感じです。
3歳頃はその日の気分もあるので、無理に続けないようにしていました。
おやつを使って「2+3」を遊びに
ブロック以外では、おやつも足し算遊びに使っていました。
例えば、「ママが2個、○○ちゃんが3個持っていたら、合わせて何個?」
というような簡単なクイズです。
おやつなら普段から目の前にあるので、わざわざ勉強の時間を作らなくても数に触れられます。
子供たちもおやつが大好きだったので、こういうときはかなり真剣でした(笑)。
そして、今でも覚えているのがこのやり取りです。
ママ、お菓子あと2個で10個になるから、あと2個だけちょうだい!
子どもが自分でお菓子の数を考えて、こんなふうに言ってきたんです。
「足し算を教えなきゃ」と思っていた私からすると、日常生活の中で数字を使って考えていることがちょっと面白くて、成長を感じた瞬間でした。
お風呂でも数遊びをしていました
娘が1〜2歳の頃から、お風呂を出るときに一緒に1から10まで数えることを習慣にしていました。
毎日必ずやっていたというより、自然な習慣のような感じです。
「いーち、にーい、さーん……」
と一緒に数えているうちに、娘も少しずつ数字に興味を持つようになりました。
3歳頃には、お風呂の中でちょっとした数字遊びもしていました。
指を使った「何本でしょう?」クイズ
私がお風呂の時にお湯から指を一瞬だけ出して、「今、ママの指何本と何本だったでしょう?」と聞く遊びです。
さらに、指を出す回数を増やして「1→5→8→2…??」と答えが出るような、暗記ゲームのようになっていきました。
娘はこれが結構好きで、私が手を出すと一生懸命見ていました。
数を当てられたときには、「当たった!」と喜んでいました。
こういう遊びなら、机に向かわなくても数に触れられます。
娘にとっては、こうした遊びを繰り返す中で、数を身近に感じる機会が増えていったように思います。
我が家では、娘が楽しそうだったので続けていた数遊びの一つです。
絵本の中でも数に触れていました
絵本を読んでいるときも、数字やたくさんの動物などが出てきたら、「これ何個いるかな?」と一緒に数えるようにしていました。

すべての本読むたびに数えていたわけではないです!ただ、「あかまるどれかな?」など、数えやすい本を読むときは数えるようにするなどの工夫をしていました!
遊びの中で、ちょっと数に触れてみる。
我が家では、それくらいの感覚でした。
3歳の足し算遊びに使った「くもんの120玉そろばん」
我が家で数遊びに使っていたものの一つが、くもんの120玉そろばんです。
特に使いやすいと感じたのが、玉だけではなく数字が書かれたシートがついているところです。
玉を動かしながら数字を見ることができるので、実際の量と数字を一緒に確認できます。

我が家では、最初から計算問題を解かせるために購入したわけではありませんでした!それよりも、「大きい数の概念が分かりやすそうだから子供の手の触れる所に置いておこうかな」と考えていました。
私が玉を動かしながら数えてみせたり、娘自身が触ってみたり。そこから少しずつ、「3個に2個足したら?」
というような遊びにも使うようになりました。
娘が興味を持っていたので、3歳頃の数遊びでよく使っていた知育玩具の一つです。
我が家では、ブロックやおやつなど、身近なものと一緒に使っていました。
3歳の足し算は「できる・できない」だけで考えなくてもよかった

娘が3歳の頃を振り返ると、私は「早く足し算を覚えさせなきゃ」とは考えていませんでした。
「これなら楽しそう」「これもできそうだからやってみようか」
という感じで、娘の反応を見ながら遊んでいました。
子どもが「もうやりたくない」と言ったら終わり。別の遊びに興味が移ったら、そちらに付き合う。
そんなふうにしていました。
3歳だと、その日の気分によって集中できる時間も違います。
だから我が家では、「何分やらせる」と決めるより、娘が楽しめるタイミングで数に触れることを大切にしていました。
ワークも本人のペースを大切にしていました

我が家では、娘が1歳の頃からワークにも少しずつ触れていました。
ただ、毎日毎日長時間やっていたわけではありません。
娘が興味を持っているときに少しやって、飽きたら終わる。3歳頃になっても、そのスタイルは大きく変わりませんでした。
数字の問題でも、本人が「やってみたい」と思ったときには楽しそうに取り組んでいました。

無理やりになってしまうと、親も子供も勉強することが長く続かなくなると思います!
反対に、今日はやりたくなさそうだなという日は、無理に続けませんでした。
今振り返ると、私自身も「3歳だから○分やらせなきゃ」と考えすぎなくてよかったと思っています。
足し算ができるようになって、我が家で感じた変化
娘が簡単な足し算をできるようになってから、日常生活の中で数字を使う場面が少しずつ増えていきました。
例えば、おやつの数を自分で計算したり、きょうだいで分けるときに、
「3人だからどうする?」
と考えたり。
親が問題を出さなくても、生活の中で数字を使うことが増えていったのは印象に残っています。

数を分け合うことで、掛け算も割り算も自然に使っていました!
こういう姿を見ていると、数字を使って考えることが少しずつ身についてきたんだなと感じました。
娘を育ててきた中で、数字を使って自分で考える場面が増えたことを、私は成長の一つとして感じました。
3歳で足し算を始めるなら、まずは遊びの中から
娘が3歳の頃を振り返って、私がよかったと感じているのは、足し算を特別な「勉強」にしなかったことです。
- ブロックで遊んでいるとき。
- おやつを食べているとき。
- お風呂に入っているとき。
- 絵本を読んでいるとき。
そんな普段の生活の中で、ちょっとだけ数に触れていました。
もちろん、3歳の子どもならみんな同じようにできるわけではありません。
数に興味を持つ時期も、できることも、それぞれ違うと思います。
だから、「3歳なら足し算ができなきゃ」と焦る必要はないと、今の私は思っています。
もしお子さんが数に興味を持っているなら、「りんごが2個あるね。もう1個増えたらいくつかな?」
くらいのところから、一緒に遊んでみるのもいいかもしれません。
まとめ|3歳の足し算は、まず「数って楽しい」から

今回は、3歳で足し算はできるのかという疑問について、IQ145だった娘が3歳の頃に我が家でやっていたことを紹介しました。
3歳から簡単な足し算に触れることはできますが、どこまでできるかには個人差があります。
我が家では、
- ブロックを使って数を合わせる
- おやつを数える
- お風呂で1〜10まで数える
- 指を使ったクイズをする
- 絵本の中の数を一緒に数える
- 120玉そろばんで遊ぶ
など、普段の生活の中で数に触れていました。
「足し算を教えなきゃ」と構えるより、
「今日のおやつ、全部で何個かな?」
くらいのところから始めると、親子で楽しみやすいと思います。
娘が3歳だった頃の我が家では、そんな小さな数遊びの積み重ねが、足し算に興味を持つきっかけの一つになっていました。

