- 「1歳って、積み木でどんな遊び方をするんだろう?」
- 「せっかく買うなら、長く遊んでくれるものがいいな」
そんなふうに考えているママパパへ。
わが家の娘は、1歳の頃から積み木でよく遊んでいました。
最初から上手に積めたわけではありません。
並べたり、崩したり、私が作ったものを触ったり。
そんな遊びを繰り返していた娘は、その後4歳で受けたIQテストでIQ145という結果になりました。
もちろん、積み木だけがその結果につながったとは考えていません。
ただ、今振り返ると、1歳の頃から立体に触れて遊んでいた経験は、娘にとってどんな時間だったんだろう?と感じることがあります。
この記事では、そんなわが家の実体験をもとに、
- 1歳の積み木はどうやって遊ぶ?
- 何個くらい積めればいい?
- 1歳の積み木はどう選んだ?
- わが家ではどんな遊び方をしていた?
- その後、娘の立体の捉え方にどんな変化を感じた?
について紹介します。
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1歳に積み木は必要?わが家で遊んで感じたこと

1歳の頃って、積み木を買っても、「まだ積めないんじゃない?」「投げたり、崩したりするだけじゃない?」と思いますよね。
私も最初はそうでした。
でも実際に娘と遊んでみると、「積む」以外にも遊び方がたくさんあることに気づきました。
- 手に持ってみる。
- 並べてみる。
- ぶつけて音を出してみる。
- 私が積んだものを崩してみる。
- 少しだけ重ねてみる。
1歳の娘にとっては、それだけでも十分楽しそうでした。
だから私は、「何個積めるようになったか」だけを目安にしなくていいと思っています。
1歳の積み木は何個積めればいい?
わが家では、「1歳なら○個積めればOK」という考え方はしていませんでした。
娘の場合も、最初から高く積めたわけではありません。むしろ、積んだものをすぐに崩すほうが楽しそうな時期もありました。

どれくらい積めていたか、気になる方のためにお答えすると10個以上は積めていました!
でも、遊んでいるうちに少しずつ、
置く → 積む → 崩れる → またやってみる
ということを繰り返すように。
1歳の積み木遊びでは、完成した作品よりも、子ども自身が触って試していることを楽しむくらいでいいのかなと、今振り返って思います。
1歳の積み木の選び方|わが家が「お米のつみき」を選んだ理由
娘が1歳の頃に実際に使っていたのが、ピープルの「純国産 お米のつみき」です。
1歳頃は、まだおもちゃを口に入れることも多い時期。
なので、私は積み木を選ぶときに、
- 小さな手でも持ちやすい
- 角が比較的丸い
- 口に入れたがる時期でも扱いやすい
- 積むだけでなく、並べたり崩したりして遊べる
というところを重視しました。
実際に使ってみて、娘がよく遊んでいたので、「1歳の頃にこれを選んでよかったな」と感じています。
この時期はとにかく何でも口に入れる時期だったので、素材や対象年齢などを確認して選びました。
その中で、お米を原料にした積み木という点にも魅力を感じ、購入しました。
子供3人全員使いましたが、どこかが欠けたりすることなく使えたので、買ってよかったと思う知育グッズの一つです。
1歳の積み木遊び|わが家でやっていた3つの遊び方
ここからは、娘が1歳の頃に実際にやっていた遊び方を紹介します。
「知育のためにこうしなきゃ」と考えすぎず、娘が興味を持ったものを一緒に楽しむことを意識していました。
① 私が積んで、娘が崩す
一番分かりやすかったのがこれ。
私が積み木を高く積むと、娘が近づいてきて、ガシャーン!と崩します。
- 「崩れたね!」
- 「音がしたね!」
と声をかけながら、何度も繰り返していました。
親からすると、
「せっかく積んだのに……!」
となりそうですが(笑)、娘は崩すこと自体がとても楽しそう。
今思えば、「自分が触ったら形が変わる」ということを、遊びながら体験していたんだなと思います。
② 並べる・少しだけ積む
次によくやっていたのが、積み木を並べる遊び。
横一列に並べたり、2個くらい重ねたり。
きれいな作品を作ろうとはせず、娘が好きなように触らせていました。
小さな手で積み木を持って、そっと置く。倒れたら、またやってみる。そんな繰り返しでした。
私はこの頃、「上手にできたか」より「自分でやってみようとしているか」を見るようにしていました。
③ 私が作ったものを真似してみる
もう一つよくやっていたのが、簡単な形を作って見せること。
例えば、「おうちだよ」と言いながら2~3個の積み木を使って簡単な形を作ります。
そして、
「同じの作ってみる?」と娘に渡してみる。
もちろん、1歳なので毎回同じように作れるわけではありません。
でも、私が作ったものをじっと見たり、同じように積み木を持って置いてみたり。
「見る→触る→自分でもやってみる」
という時間を一緒に楽しんでいました。
1歳から積み木で遊んだ娘。その後、立体問題で驚いたこと
ここは、私があとから「積み木で遊んでいてよかったな」と感じた出来事です。
娘が4歳のとき、IQテストを受けました。
そのとき、積み上げられた積み木の数を考えるような立体の問題が出題されました。
娘は、その問題を見て比較的スムーズに答えていたそうです。
さらに、検査結果には、積み木の数を考える課題について「9歳レベル」と記録されていました。
私はその話を聞いたとき、
「そういえば、この子は1歳の頃から積み木でよく遊んでいたな」
と思い出しました。
ただ、ここは誤解のないように書いておきたいのですが、1歳から積み木で遊んだからIQ145になった、という意味ではありません。
娘の成長には、遊びだけでなく、絵本や家庭でのさまざまな経験など、いろいろなことが関係していると思っています。
そのうえで、
「小さい頃から実際に立体に触れていた経験も、娘が立体を考えるときの一つの土台になっていたのかな」
と、私は感じています。
娘のIQテストについては、こちらの記事で実際の結果や検査の様子を詳しく紹介しています。
👉 IQ145だった娘の検査結果|実際の検査内容と結果を公開
1歳の積み木遊びで大切にしていたこと
今振り返って、一番大切だったと思うのは、「上手に積ませよう」としなかったことです。
1歳の頃は、「積み木だから積まなきゃ」と考えなくてもいい。
- 持ってみる。
- 並べてみる。
- 崩してみる。
- 大人が作ったものを触ってみる。
- 音を鳴らしてみる。
そういう一つ一つの遊びを、娘は楽しんでいました。
私は隣で、
- 「いっぱい並んだね」
- 「崩れちゃったね」
- 「おうちみたいだね」
と声をかけるくらい。
子どもが興味を持ったことに、大人が少し付き合ってあげる。
それくらいで十分だったと思います。
1歳の積み木はどんなものを選べばいい?

最後に、1歳の積み木を選ぶときに、私ならここを見ます。
小さな手で持ちやすい
1歳はまだ手が小さいので、大きすぎたり重すぎたりするものより、自分で持って動かしやすいものを選びました。
角や素材を確認する
積み木は子どもが手で持って遊ぶものなので、角の形や素材なども確認して選びたいところ。
特に1歳頃は口に入れることもあるので、対象年齢や商品の注意事項は購入前に確認しています。
「積む」以外でも遊べる
並べたり、崩したり、形を組み合わせたり。
いろいろな遊び方ができる積み木だと、娘の場合は長く楽しめました。
まとめ|1歳の積み木は「上手に積む」より楽しむところから
1歳の積み木遊びは、最初から高く積めなくても大丈夫。
わが家の娘も、
持つ → 並べる → 崩す → 少し積む → 真似してみる
というところから始まりました。
そして、1歳の頃から積み木で遊んでいた娘は、4歳のIQテストで積み木を使った立体的な課題に取り組み、「9歳レベル」と記録された経験があります。
積み木だけがその結果につながったとは考えていませんが、私は今振り返って、小さい頃から手で立体に触れて遊んできた時間は、娘にとって楽しく意味のある経験だったのかなと思っています。
もし、「1歳の子に積み木を買おうかな?」と迷っているなら、最初から「知育のためにきちんと遊ばせよう」と頑張りすぎなくても大丈夫。
まずは、子どもが触って、動かして、崩して、楽しめる積み木を一つ用意してあげる。
我が家では、それが1歳の積み木遊びのスタートでした。

