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【マグネットブロック比較】マグビルド・マグフォーマー・ピタゴラスの違い|2歳におすすめはどれ?

  • 「2歳の子に磁石ブロックを買ってあげたいけれど、どれを選べばいい?」
  • 「マグフォーマー、マグビルド、ピタゴラス……見た目は似ているけれど、何が違うの?」
  • 「せっかく買うなら、2歳の今だけじゃなく3歳、4歳になっても遊んでほしい」

そんなふうに悩んでいませんか?

我が家でも、子どもが小さい頃にマグネットブロックを選ぶとき、かなり迷いました。

そして実は、我が家が最初に購入したのはマグビルドではなく、マグフォーマーでした。

ところが、当時1歳だった娘に遊ばせてみると、

「くっつくけれど、思ったように組み立てられない」

という場面があり、少し難しそうに感じたんです。

その後マグビルドも使うようになり、娘の遊び方を見ていると、同じ「磁石でくっつくブロック」でも、形や構造によって小さな子どもの遊びやすさがかなり違うことに気付きました。

この記事では、実際に我が家で使ってきた経験をもとに、

  • マグビルド
  • マグフォーマー
  • ピタゴラス

の違いを、特に2歳前後の子どもが遊ぶ場合に絞って比較します。

「どれが一番優れているか」ではなく、どんな子・どんな遊び方に向いているのかを中心に紹介していきます。

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2歳のマグネットブロック選びで、私が重視した3つのこと

2歳頃の子どもに磁石ブロックを選ぶなら、私は次の3つを見ることをおすすめします。

① 子ども自身で「くっつける・外す」ができるか

2歳頃は、まだ大人ほど指先を器用に動かせません。

そのため、

  • 「磁石が強い=良い」

とは限りません。

大人にとっては「カチッとしっかりくっつく」ことがメリットでも、小さな子にとっては、

「外したいのに外れない」

となることがあります。

我が家でも、最初にマグフォーマーを使ったときに、ここを実感しました。


② 何を作るか決めなくても遊べるか

2歳頃だと、まだ「家を作ろう」「立体を作ろう」と設計図を頭の中で考えて遊ぶというより、

くっつける → 並べる → 重ねる → 壊す

という遊びそのものを楽しむ時期でもあります。

だから私は、最初から複雑な作品が作れることよりも、

  • 「適当に触っていても何かができる」

ことを重視しました。


③ 大きくなってからも遊び方を広げられるか

せっかく買うなら、2歳だけで終わってしまうより、

2歳 → 並べる・重ねる

3歳 → 立体を作る

4歳 → 複雑な形を作る

というように、成長とともに遊び方が変わっていくものが理想ですよね。

我が家では、マグビルドのスロープセットがこの点で特に長く遊べました。


【比較表】マグビルド・マグフォーマー・ピタゴラスの違い

まずは、我が家で使ってみた感覚も含めて、2歳頃の子どもという視点で比較してみます。

比較マグビルドマグフォーマーピタゴラス
パーツの特徴面のあるパネル枠状のパーツ面のあるパネル
2歳頃の扱いやすさ
並べる・重ねる遊び
立体作品
複雑な作品
ボール遊び◎(セットによる)◎(セットによる)
長く遊べるか
我が家での印象小さい頃から遊びやすかった立体作りが楽しい仕掛けを楽しみたい子向き

※セット内容やシリーズによってパーツ・遊び方は異なります。

この表だけを見ると「マグビルドが一番良い」と思うかもしれません。

でも、実際には子どもの年齢や好きな遊びによって向いているものは変わります。

ここから、我が家で使った感想を詳しく紹介します。


我が家が2歳頃にマグビルドをよく使った理由

① 「面」で遊べるから、子どもが形を作りやすかった

マグビルドの大きな特徴は、透明なパネル状のパーツです。

我が家で娘が小さい頃に遊んでいたときは、

「何かを作ろう!」と考えなくても、パーツを横に並べたり、重ねたりするだけで遊びが成立していました。

これが小さい子には良かったと感じています。

一方、我が家で最初に購入したマグフォーマーは、枠状のパーツなので、娘が小さい頃には少し扱いにくそうでした。

もちろん、マグフォーマーが悪いという意味ではありません。

実際、娘が大きくなってからは、マグフォーマーならではの立体作品を作ることもあり、年齢によって「遊びやすい」と感じるポイントが変わるのだと思います。


② 「自分でできた」が起こりやすかった

幼児のおもちゃ選びで私が大切にしていたのが、

「親が作ってあげるおもちゃ」になりすぎないことでした。

もちろん、親子で一緒に作るのも楽しいです。

でも、子どもが一人でパーツを持って、

むすめ
むすめ

これとこれをくっつけてみよう!!

と試している姿を見るのも、とても面白いですよね。

マグビルドは、娘が小さい頃でも、

並べる

くっつく

形ができる

また別のパーツをくっつける

という遊びがしやすかったです。

完成した作品がすごいかどうかよりも、自分で試して、自分で形が変わることを楽しめるところが、我が家では良かったです。


③ 透明なパーツだから、ただ並べるだけでも楽しい

マグビルドは透明感のあるパーツが特徴です。

我が家の娘も、小さい頃は複雑な立体作品を作るというより、

  • 色ごとに並べたり、
  • 光にかざしたり、
  • 重ねてみたり、
  • 壁のように立ててみたり。

そんな単純な遊びから始まっていました。

大人から見ると、

のんママ
のんママ

そんな遊び方するんだ!

と思うような使い方をすることもあります。

でも、こういう自由な遊び方ができるのが、幼児のおもちゃの面白いところですよね。


④ スロープセットは、成長してから遊び方が変わった

我が家で特に「長く遊べるな」と感じたのが、スロープタイプです。

小さい頃は、私がコースを作って、娘がボールを転がす。

それだけでも十分楽しそうでした。

ところが、少しずつ大きくなると、

  • 「ここからボールを落としたらどうなる?」
  • 「こっちにつなげたら?」

と、自分でパーツを組み替えるようになりました。

最初は、「ママ作って!」だったのが、少しずつ、

「こうしたらどうなるかな?」

に変わっていったんです。

この変化を実際に見てきたので、我が家ではマグビルドを「小さい子向けのおもちゃ」というより、年齢によって遊び方が変わるおもちゃとして感じています。


マグフォーマーはどんな子に向いている?

我が家は最初にマグフォーマーを購入しました。

当時1歳だった娘には少し扱いにくそうでしたが、だからといって「マグフォーマーはおすすめしない」ということではありません。

むしろ、娘が成長してから遊んでいる様子を見ると、複雑な立体を作りたい子にはかなり面白いおもちゃだと感じます。

枠状のパーツなので、平面から立体へ変化させていく楽しさがあります。

「三角形と四角形を組み合わせたら、こんな形になるんだ!」

と、大人が見ていても面白い作品ができます。

そのため、

「子どもと一緒に立体作品を作りたい」

という家庭なら、マグフォーマーもかなり候補になると思います。

我が家のように、1〜2歳頃から使わせる場合は、最初は親がサポートしながら遊ぶ場面があるかもしれません。


ピタゴラスは「仕掛け」が好きな子に面白い

ピタゴラスも、マグビルドとはまた違った魅力があります。

特に、ボールを転がすなどの仕掛けがあるセットは、

「作ったものが動く」

という楽しさがあります。

我が家でも、こういう仕掛けのあるおもちゃは子どもがかなり喜びました。

ただ、2歳頃だと、「ボールが最後まで転がるコースを自分で作る」というところまでは難しいこともあります。

最初は親が作って、子どもがボールを転がす。

そこから少しずつ、「ここを変えたらどうなる?」という遊びに発展していく。

そんな使い方なら、小さい頃からでも十分楽しめると思います。


結局、2歳ならどれを選ぶ?

ここまで読んでいただいた方なら、

悩む人
悩む人

結局どれを買えばいいの?

と思いますよね。

私なら、2歳頃から子ども一人で自由に遊ばせたいなら、まずマグビルドを候補にします。

理由は、

  • 面のあるパネルで扱いやすかった
  • 並べる・重ねるだけでも遊べた
  • 「自分でできた」が起こりやすかった
  • 大きくなってから遊び方を広げられた

という、我が家での経験があるからです。

ただし、これはあくまで「我が家なら」という基準です。

こんな家庭ならマグビルド

「2歳頃から自由に遊ばせたい」

「並べたり重ねたりするところから始めたい」

「長く遊べるものがいい」

こんな家庭ならマグフォーマー

「立体作品を作るのが好き」

「親子で一緒に複雑な形を作りたい」

「パーツを組み合わせることを楽しんでほしい」

こんな家庭ならピタゴラス

「仕掛けのあるおもちゃが好き」

「ボールを転がす遊びが好き」

「作ったものが動く楽しさを味わわせたい」

というように、子どもの性格や遊び方で選ぶのがおすすめです。


我が家の場合は「マグフォーマー→マグビルド」で遊び方が変わった

最後に、これから購入する方に一番伝えたいことがあります。

我が家は最初から「マグビルドが一番」と分かっていたわけではありません。

最初に購入したのはマグフォーマー。

その後、マグビルドも使うようになりました。

実際に子どもが遊んでいる姿を見て、

「同じ磁石ブロックでも、こんなに遊び方が違うんだ」

と感じたのが正直なところです。

1歳頃は、マグフォーマーをうまく扱えず、親が手伝う場面が多かった。

一方で、マグビルドはパーツを並べたり重ねたりするだけでも遊べた。

そして成長すると、マグフォーマーで立体を作ったり、マグビルドでスロープを作ったりと、それぞれ違った遊び方をするようになりました。

だから今、2歳頃のお子さんに初めて磁石ブロックを買うなら、

「どれが一番優れているか」ではなく、「今の我が子が一番自分で遊べそうなのはどれか」

で選んでみてほしいと思います。


迷ったら、まずは「今の子ども」を基準に選んでみよう

磁石ブロックは、一度買うと長く使えるものも多いので、「せっかくなら一番良いものを買いたい」と思いますよね。

のんママ
のんママ

私もそう思っていました!

でも、実際に子どもに遊ばせてみて分かったのは、

高機能だから、小さい子が一番楽しめるとは限らない

ということ。

1〜2歳なら、まずは「くっつく」「外れる」「並べる」「重ねる」というシンプルな遊びを楽しめること。

そして3歳、4歳と成長したら、立体を作ったり、コースを作ったりと遊び方を広げていけばいい。

我が家では、マグビルドがその成長に合わせやすいおもちゃの一つでした。

もし2歳頃のお子さんに初めて磁石ブロックを選ぶなら、私はまずマグビルドを候補にします。

ただ、マグフォーマーやピタゴラスにも、それぞれ違った面白さがあります。

「うちの子ならどれを楽しみそうかな?」

と考えながら選んでみてくださいね。

我が家で使っているマグビルド

実際に我が家で使ってきたものを、現在のセット内容や価格を確認しながら選ぶならこちらです。

スロープ遊びもしたいなら

マグビルドは、基本のパネル遊びだけでなく、スロープ系のセットを追加すると遊び方がかなり変わります。

我が家では、最初は親が作ることが多かったスロープも、成長とともに娘自身が組み替えるようになりました。

「2歳の今だけ」ではなく、これから遊び方を広げていきたい方には、こうしたセットも候補になると思います。

少しでもお得に購入したいなら

同じ商品でも販売店によって価格やポイント、クーポンなどが違うことがあります。

購入前にいくつか比較して、その時点で一番納得できるショップを選ぶのがおすすめです。

我が家も、おもちゃは「定価だから買う」のではなく、そのときのお得なキャンペーンなどを確認してから購入するようにしています。


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✅この記事を書いた人
運営者
のんママ

・長女は田中ビネー知能検査でIQ145
・ 3人の子どもを育てながら、家庭知育を実践中
・長女の幼少期から、図鑑・知育玩具・家庭学習などを実践
・子どもの「知りたい」「やってみたい」を大切にした子育てをしています

このブログでは、IQ145だった長女の幼少期の様子や、我が家で実践してきた家庭知育・学習方法を、実体験をもとに紹介しています。

「うちの子、ちょっと違うかも?」と感じたときに、子どもの個性や興味を見つめ直すきっかけになれば嬉しいです。

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