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【OEとは?】激しすぎる我が子の行動はギフテッドの「過興奮性」だった。

【ADHD多動?】激しすぎる我が子の行動はギフテッドの「OE(過興奮性)」だった。

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悩む人
悩む人
  • 「うちの子、落ち着きがなくてADHD(注意欠如・多動症)なのかな…」
  • 「朝から晩までおしゃべりが止まらないし、癇癪も激しくて育てるのが辛い」

子どもの溢れるエネルギーや激しさに直面して、ネットで「多動」「発達障害」と検索しては不安になっているママはいませんか?

実は、我が家のIQ145の娘も、幼少期は「多動症かもしれない」と本気で悩むほど激しいタイプでした。

しかしその後、それが障害ではなく、ギフテッド特有の「OE(過興奮性)」という生まれ持った性質であることが分かったのです。

この記事では、ADHDと勘違いされやすい「OE」の正体と、我が家の娘にみられたリアルな5つの特徴をわかりやすく解説します。

この記事を書いた著者情報
のんママ

塾なし・自宅学習だけでIQ145の子供を育てた教育戦略を発信中。
かつてはADHDと悩んだ日々もありましたが、適切な環境で才能が開花しました!
「わが子の可能性を広げたい」と願うママへ、効果のあった教材や実践法を論理的に解説します。

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当ブログはあくまで我が家の実践記録です。お子様の成長には個人差があり、発達や健康に関する不安がある場合は、専門の医療機関や専門家に相談することを強く推奨します。


そもそもギフテッドの「OE(過興奮性)」とは?ADHDとの違い

OE(Overexcitability=過興奮性)とは、ポーランドの心理学者カジミェシュ・ドンブロフスキが提唱した概念で、「刺激を人一倍、強く激しく受け止めてしまう性質」のことです。

脳のエネルギーが一般的な子よりも何倍も強いため、周りからは

  • 「激しい子」
  • 「落ち着きがない子」

に見えてしまい、ADHDなどの発達障害と非常によく誤解されます。

大きな違いは、その行動の「理由」にあります。

  • ADHD:脳のコントロール(不注意や衝動性)によるもの
  • ギフテッドのOE:知的好奇心や表現したいエネルギーが「溢れ出ている」状態

病気や障害ではなく、「生まれ持った豊かな才能の裏返し」なのだと知るだけで、育児の視線はガラリと変わります。


我が家のIQ145の娘にみられた「OE」5つの特徴

ギフテッドのOEには5つの分類があります。我が家の娘の具体的なエピソードと一緒にご紹介します。

① 【精神運動OE】高いところに上る・テレビを逆さまで見る

とにかくじっとしておらず、常に体が動いています。 我が家の娘の場合、家の中のちょっと高いところを見つけては上ろうとしたり、なんと「テレビを逆さまになって見る」という独特すぎる行動もありました。

一見すると「危ないな」「落ち着きがないな」と思ってしまいますが、これも脳のエネルギーが溢れすぎていて、体を使って刺激をコントロールしようとしている、OEならではの行動だったのです。

② 【知性OE】5歳で1年生の漢字を完全マスター

知識に対する欲求が爆発している状態です。

娘に「ニュースの本」を買い与えてみたところ、ずっと集中して夢中で読み込んでいました。さらに、5歳の段階で小学1年生の漢字の読み書きをすべて自然にマスター。

「知りたい!」という脳のエンジンが常にフルスロットルで回っているため、教え込まなくても恐ろしいスピードで知識を吸収していきます。

③ 【感情OE】外ではグッと我慢して損をしてしまう

感受性が人一倍強く、心の動きがとてもドラマチックです。 園の先生からは「100点満点、リーダー気質」と言われる優等生な娘ですが、お友達とのトラブルの時は、外で自分の意見を言えずに我慢して損をしてしまう一面がありました。

頭が良いからこそ「周りの空気」を敏感に察してしまい、自分の感情にフタをして葛藤してしまう、健気で繊細な心の持ち主でもあります。

④ 【想像OE】ルール遊びで「もっとこうしたい!」が止まらない

頭の中のイメージや理想が、現実を追い越してしまうほど豊かです。 お友達とごっこ遊びなどをしているとき、「もっとこうしたら楽しいのに!」「こうすべき!」という自分のこだわりや世界観が強すぎて、相手の提案を否定してしまうことがありました。

ワガママに見えますが、頭の中で「より面白い展開」が瞬時に広がってしまうがゆえの、想像力の高さの表れでした。

⑤ 【感覚OE】お出かけするとアンテナ全開でどこへでも行く

五感(味覚、聴覚、触覚、視覚など)から受ける刺激がとにかく過敏です。 娘は休日にお出かけすると、街中のあらゆる刺激にアンテナが全開になり、好奇心の赴くままにいろいろなところへ行ってしまいました。

人によっては

  • 「服のチクチクが耐えられない」
  • 「音が苦手」

という形で出ることもありますが、共通しているのは「周りの世界を人一倍ビビッドに感じ取っている」ということです。


まとめ:その激しさは、子どもが持つ「生きるエネルギー」

「ADHDかもしれない・・・」

と目の前の行動だけに悩んでいると、親も子も疲弊してしまいますよね。

正直、知るまでは「どうしてこんなことするの…?」とため息ばかりでした。

でも、これが「OE(過興奮性)」という娘の性質なのだと分かった瞬間、パッと視界が開けたんです。「ただ暴れている」のではなく、「一生懸命に脳のエネルギーを発散させているんだ」と、娘の行動の裏にある意思がすとんと腑に落ちました。

それからは、高いところに上るのも、テレビを逆さまで見るのも、おしゃべりが止まらないのも、「そっか、今フル回転で頑張ってるんだね」と、一歩引いて愛おしく見守れるようになりました。

大切なのは、その溢れるエネルギーを否定せず、少し難しいワークや本など、本人が熱中できる環境で正しく発散させてあげることです。

育てにくさを才能に変える第一歩として、まずは「うちの子、エネルギーが人より強いんだな!」と丸ごと受け止めてあげることから始めてみませんか?

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のんママ

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