3歳になると、いわゆる「イヤイヤ期」が本格化したり、自我が芽生えてこだわりがさらに強くなったりしてきますよね。

- 「うちの子、こだわりが強すぎて育てにくい…」
- 「周りの子と違って落ち着きがない、多動気味なのかな?」
と、おうちでの子育てに不安やストレスを感じているママも多いのではないでしょうか。
実は、大人が「扱いづらい」「育てにくい」と感じるその激しいエネルギーや強いこだわりは、子どもの知能が急成長している「天才スイッチON」のサインかもしれません。
我が家の長女も、3歳の頃は感情の起伏が激しく大変な時期がありましたが、高額な幼児教室には一切頼らず「家庭知育のみ」でアプローチした結果、圧倒的な論理的思考力と高いIQを手に入れました。
今回は、研究データと我が家のリアルな実例をもとに、
「3歳児の女の子にみられたギフテッド(高知能)の特徴10選」を【言語・論理思考編】と【創造・感情編】に分けて徹底解説します!
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おうちで今すぐ実践できるアプローチのヒントも満載ですので、ぜひ最後までお読みください。
【言語・論理思考編】おうちで伸ばす!知的好奇心を満たす5つの特徴

① 独自の長い物語を創作する(驚異のストーリーテラー)
絵本を読むだけでなく、自分で「むかしむかし、恐竜が宇宙に行ってね…」と、オリジナルの物語を長く話し続ける高い創作力を見せることがあります。
娘は3歳の頃「ひらがなのよみかき」が出来ていました。なので、A4用紙をか半分に折り、何枚か重ねてホッチキス止めをしたまっさらな本に、絵と文字を書き自作本を作っていました。
パパ、ママみて!
「どうぶつとわたし、ここにきりんさんがいました」
・・・
おしまい!どうだった?

すごいね!!動物たちと娘ちゃんが出会っていくの面白かった!
もっと書いてまた読んでほしいな!
と、本作りにしばらくのめりこんでいました。
絵だけを子供が書き文字は私が書くこともありましたが、どっちにしても娘は創造することが快感だったように思います。
② カタカナや漢字を自然にマスターする

ひらがなを通り越して、街の看板や絵本にあるカタカナ・簡単な漢字を、大人が無理に教え込まなくても自ら興味を持って覚えてしまいます。
3歳の頃、幼稚園から帰ってきた娘との会話で驚いたことがあります。
ねえねえ、ママ!「みず」って漢字は「水」こう書くの?

すごい!よく知ってるね!
幼稚園で教えてもらったの?
おしえてもらってないけど、水道の上にはこの文字がぜったいあるからそうかなって思ったの!
あ!あと「すいえい」のすいも「水でしょ?」あ!なら「すいようび」もこれ?
と、教えてなくてもスラスラ頭の中のパーツが一つに組み合わさっていくような、そんな娘の考えに驚かされました。
この時点ではIQテストを受けていなかったため、家庭知育で言葉は大切にたくさん教えていたおかげだと思っていました。
③ 論理的な質問と「もしも?」のエンドレス攻撃

「なんで雨は降るの?」だけでなく、「もしも雨が降らなかったら、雲はどうなっちゃうの?」といった、自分で仮説を立てて検証するような深い質問が増えます。
当時は正直、分からない質問をされたり年子3人の育児で「きついな…」と思うこともありました。
だけど4人の子供を全員東大医学部に合格させた佐藤ママの本を読み、「このままでは子供が親に聞くのを諦めてしまい学ぶことをやめてしまうかもしれない」と、自分を見直し聞かれたことは一生懸命話すように心がけました。
また、この時期はひとりで本を読んでいたので身の回りのふしぎが書かれている図鑑を購入し、もっと知りたいと思う好奇心を大事にしながら知識を増やしていました!
④ 数字や計算の概念をスムーズに理解する

ただ「1、2、3」と数を数える(数唱)だけでなく、「分ける」「引く」といった算数的な概念(数量)を生活の中で自然と使いこなせるようになります。
日常の中で身に着けることができる算数的な概念はたくさんあります。実際3人の子育てをしていますが、これはギフテッドの子が少し得意なだけで、3歳くらいになると誰でも簡単に身に着けることができると思っています。

今日のおやつはピザですよ!8枚に切ったよ!
やったー!わたしと、いもうとと弟で2枚ずつとって、のこりはみんなの分ないから、ママが食べて!
こういう場面は意識して作るようにしていました。
おやつを家族で分ける、これが一番簡単に幼児期から割り算掛け算の概念が身に付くシチュエーションだと感じます。
娘が受けた小学受験の模試で
5つのお菓子を、パパとママとあなたで分けてください。そして、どうしてそう分けたかを教えてください。
という問題がでました。
パパが3つ、私とママが2つずつです。
どうしてこうなったかというと、パパがいちばん体が大きくて栄養が必要だと思ったからです!
と答えていました。
正解だったか分かりませんが、日ごろの訓練が役に立った瞬間でした。
⑤ 大人を驚かせるユーモアやダジャレが炸裂する
言葉の意味を深く理解し、その場の状況に合わせて大人を笑わせるような高度なユーモアや言葉遊び(ダジャレなど)を好むようになります。
ダジャレは2つの言葉の意味が分かり、その二つの使い方が違うことまで理解していて初めて成り立ちますよね。3歳児にとってそれは難易度が高いはずなのです。
ですが言葉をたくさん知っている子にとっては面白くて仕方がないようで、
我が家は車のなかでもダジャレクイズとして誰がいちばんおもしろいか競い合ったりしていました。
【創造・感情編】激しい感情の波を「豊かな才能」に変える5つの特徴
3歳になると、手先の器用さや想像力が一気に高まる一方で、
感受性の強さから感情の起伏が激しくなり「育てにくさ」を感じやすいパートでもあります。
⑥ 多彩なパズルやブロックを短時間で完成させる

空間認知能力が非常に高く、
大人でも手こずるような難易度の高いパズルやレゴブロックを、独自の法則性を見つけてあっという間に組み立てます。
子どもたちを例に挙げると、3人とも100Pくらいなら3歳児1人で完成させていました。
特に扱いやすく、小学生になった今も崩れていないパズルは「公文のパズル」です。

くもんのパズルは1箱に3パターンのピースが入っており娘はお気に入りでした!数年たっても折れることなく丈夫なので、3歳児にも扱いやすかったです。
⑦ 絵の表現が独創的(抽象画レベルの個性)

単なるお絵描きではなく、自分の感情やストーリーを絵の中に表現するようになります。周囲から「ピカソみたい!」と驚かれるような、独特な色彩感覚を見せることもあります。
3歳の頃から、思い切りのある絵を書いていました。よくギフテッドの子供が繊細な絵を書いているの見たことありませんか?
娘にその特徴はなかったものの、頭で想像したものを絵にかくということ自体の才能はありました。年少で全国幼稚園の絵画コンクールに選ばれ、その後も選ばれてコンクールにでるのは当たり前のようになっていました。
⑧ 感情が深く「哲学者」のような疑問を持つ

感受性が人一倍強く(OE=刺激増幅受容性)、命や死、宇宙といった深いテーマに強い関心を持つようになります。他人の痛みに敏感な反面、自分の喜怒哀楽も激しくなりがちです。
3歳の頃からハマっていたのはYouTubeにのっている「生命の誕生」の動画。
テレビを見ると決めている日には、1時間以上あるのにも関わらず、フルで見ていました。隕石がぶつかり何度も爆発し引力により集まり、最初は大気が安定せずにずっと嵐だったことをこの時点で知っていたので、今でも恐竜含め宇宙の話が大好きです。
⑨ 大人と対等にディープトークをするのを好む

同世代の子ども同士の遊びよりも、大人や年上の子どもたちと、知識を共有できるような深い会話をすることを好む傾向があります。
今まで話してきた内容すべてがここにつながると思いますが、娘が3歳の時期は友達と話が合わないことが多かったです。どうしても大人の話しているディープな話題に入ろうとするんです。
ただ、今になって思えば4~5歳で友達と仲良く普通に遊べるようになっていったのであまり心配する必要はなかったです。まだまだ心は子供なので「大人の会話に入ってはいけないよ」なんて意味が分からないですからね。
ここは温かく見守ってあげてくださいね。
⑩ 自分で新しいルールを作るリーダー気質

正義感が人一倍強く、「公平であること」に強いこだわりを持ちます。
遊びの中でも「いいこと思いついた!」と、みんなが楽しめる新しいルールを自ら提案することが得意です。
ただ、見え方によっては親からしても「わがまま」「自己中心的」だと思うこともありました。
3歳というのはまだまだ相手の顔色を見てうまくやるっていうのは難しいです。
年長になってくると心がぐっと育つ時期がやってきます。
娘の周りの子供たちもみな特性があるなしに関わらず、
年長になったら一気にお姉ちゃんお兄ちゃんになっていきました。
ですから、3歳の時期は互いさえなければ温かく見守ってください。
成長に伴って周りに合わせることも大事なのだと覚えていきます。
まとめ:3歳児の育てにくさは「伸び代」!家庭知育で特性を最高の強みに変えよう

「言語・論理思考編」と「創造・感情編」、合わせていくつ当てはまる項目はありましたか?
この記事にたどり着いている方の中には、
- 「うちの子、こだわりが強すぎて集団行動で浮いてしまうかも…」
- 「感情の起伏が激しくて多動や発達障害を疑ってしまう…」
と不安になっているママも多いと思います。
でも、どうか心配しないでください。
かつて私も「2歳・3歳で手をつながない」「遊びが定まらない」と悩み、検索魔になっていた一人です。
しかし、その一見「扱いづらい」「育てにくい」と感じる特性こそが、
おうちでの適切なアプローチ(家庭知育)によって、
将来の「高い知能」や「ブレない地頭の良さ」へと化ける最高の原石なのです。
我が家の子どもたちも、この特性に寄り添った家庭知育を続けた結果、結果的にIQ145という数字に繋がりました。
高額な幼児教室に通わせなくても、日常の声かけを少し変えたり、子どもの「なんで?」に一緒に寄り添ったり、ゲーム感覚の遊びを取り入れるだけで、子どもの才能はいくらでも伸ばせます。
3歳の才能爆発期。感情の波が大きくてママがヘトヘトなときは、「ママのハグが最強の知育」です。我が子の特性を最高の強みに変える家庭知育、今日からまた一歩、一緒に楽しんでいきましょうね!
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