- 「1歳の子どもに知育玩具を買いたいけれど、何を選べばいい?」
- 「せっかく買うなら、実際に長く遊んでくれるものがいい」
そんなママ・パパに向けて、この記事では我が家が1歳の娘に実際に買ってよかった知育玩具を紹介します。
我が家長女は現在、小学生。
田中ビネー知能検査ではIQ145という結果を受けています。
ただし、娘がIQ145という結果になったことと、今回紹介する知育玩具との因果関係は分かりません。
娘が1歳だった頃を振り返ると、知育玩具で遊びながら、
- 手を使って試してみる
- 何度も繰り返す
- 「どうしたらできる?」と考える
- 自分なりに遊び方を変える
という姿をたくさん見てきました。
そこで今回は、数あるおもちゃの中から、「これは1歳の娘に買ってよかった!」と今でも思う知育玩具を3つに絞って紹介します。
※この記事は、我が家で実際に使用した経験をもとにした体験談です。お子さんによって興味や発達には個人差があります。知育玩具を使用する際は、商品の対象年齢・使用上の注意を必ず確認し、安全に配慮してください。
この記事を書いた著者情報
1歳で買ってよかった知育玩具はこの3つ!

先に結論からお伝えします。
我が家が1歳の娘に買ってよかったと感じている知育玩具は、
- 積み木
- 型はめパズル
- マグビルド
です。
どれも遊び方が1つに決まっているおもちゃではなく、娘の成長に合わせて遊び方が変わっていったのが印象的でした。
| 知育玩具 | 我が家でよかったと感じたポイント |
|---|---|
| 積み木 | 触る・積む・並べるなど、成長に合わせて遊び方が広がった |
| 型はめパズル | 形を見比べながら試行錯誤できた |
| マグビルド | パーツを組み合わせて形を作ることに夢中になった |
それぞれ、娘が1歳の頃にどのように遊んでいたのか紹介します。
1歳で買ってよかった知育玩具①「積み木」

まず、私が「1歳の知育玩具なら、積み木は買ってよかった」と思っている理由は、成長するにつれて遊び方がどんどん変わったからです。
積み木というと、「積み上げて遊ぶもの」というイメージがありますよね。
でも、1歳の娘は最初から上手に積めたわけではありません。
私が積み木を積むと、ガシャーン!と倒す。
また積むと、
ガシャーン!
また倒す。
最初はそんな遊び方でした。

それでも娘は、積み木を倒すのがとても楽しそうに見えました!
そして少しずつ、自分で積み木を持って置いてみるようになりました。
1歳の積み木は「積めなくてもOK」
1歳で積み木を買うなら、
「何個積めるようになったか」
を気にする必要はないと思っています。

1歳半検診でこの検査をされる地域だったので、周りのママ友は気にしていました!
我が家では、
- 持ってみる
- 並べてみる
- 倒してみる
- 積んでみる
- 大人が作ったものを壊す
など、娘がやりたいように遊ばせていました。
特に良かったのは、親が遊び方を決めなくても、娘自身が遊び方を変えていけたことです。
「積み木を積む」という1つの遊びから、
「もっと高くしたらどうなる?」
「横に並べたらどうなる?」
というように、少しずつ遊びが発展していきました。
積み木は長く遊べたのもよかった
積み木は1歳だけで終わるおもちゃではありません。
娘の場合も、1歳の頃は触ったり倒したりすることが中心でしたが、成長すると自分で形を作って遊ぶようになりました。
そのため、
「1歳の今だけ遊べればいい」ではなく、成長してからも使える知育玩具を選びたい
という方にも向いていると思います。
我が家で実際に使っていた積み木はこちら
- 「1歳の子どもに積み木を買ってみたい」
- 「どんな積み木を選べばいいか迷っている」
という方は、我が家で実際に使っていたものを参考にしてみてください。
▶ 我が家で使っていた積み木はこちら
1歳で買ってよかった知育玩具②「型はめパズル」

2つ目は、型はめパズルです。
型はめパズルは、丸・三角・四角などの形を、同じ形の穴にはめて遊ぶおもちゃ。
1歳の娘も、最初から上手にできたわけではありません。
違うところに入れようとして、
「入らないな・・・・」と考える。
そして別の場所を試してみる。
そんなことを繰り返していました。
「できない→試す」を繰り返していた
私が型はめパズルで良いなと感じたのは、1つの答えにたどり着くまでに試行錯誤できることでした。
例えば、違う場所に入れようとしているとき。
すぐに、
「それ違うよ」「こっちだよ」
と教えてしまえば、すぐに完成します。
でも我が家では、娘が自分で考えているときは、なるべく少し待つようにしていました。
もちろん、どうしても難しいときは手伝います。
ただ、
どうしたら入るんだろう?
と考えている時間も、娘にとって大切な遊びだと思っていたからです。
そして自分でできたときには、「できたね!」と一緒に喜ぶ。
この「自分でできた」という経験を積み重ねられたことが、型はめパズルを買ってよかったと感じた理由の1つです。
型はめパズルは「1歳からの指先遊び」にぴったりでした
1歳頃は、まだ細かな操作が難しいこともあります。
だからこそ、最初から正確にできることを求めず、
「持ってみる→入れてみる→違った→また試す」
という遊びを楽しんでいました。
型はめパズルを選ぶときは、対象年齢やパーツの大きさなど、安全面も確認して選んでください。
我が家で実際に使っていた型はめパズルはこちら
「1歳の子どもが遊びやすい型はめパズルを探している」
という方は、我が家で実際に使っていたものも参考にしてみてください。
▶ 我が家で使っていた型はめパズルはこちら
我が家で1歳の頃に特に夢中になった「マグビルド」

3つ目は、マグビルドです。
我が家では、1歳の娘が特に夢中になった知育玩具の1つでした。
磁石でパーツ同士をくっつけて遊ぶタイプのブロックで、最初はパーツを、
くっつける→外す→またくっつける
という遊び方をしていました。
磁石が「カチッ」とくっつく感覚が楽しかったようで、何度も繰り返していました。
遊びながら形を組み合わせるようになった
最初は単純にパーツをくっつけるだけ。
それが少しずつ、平面に並べたり、パーツを組み合わせたりする遊びに変わっていきました。
私が特に印象に残っているのは、三角形のパーツを組み合わせて別の形を作っていたことです。
三角形と三角形を合わせると四角形になるよ!
と親が教えたわけではありません。
娘自身が遊びながら、いろいろな組み合わせを試していました。
もちろん、この経験だけで図形の力が身についたと断定することはできません。
でも、「形と形を組み合わせると、別の形になる」ということを、遊びながら経験できたのは良かったと思っています。
マグビルドは安全面を必ず確認して
ここは、1歳児にマグビルドを使用する場合に必ず確認してほしいポイントです。
磁石を使用した玩具は、磁石や小さなパーツの誤飲に十分注意する必要があります。
商品によって対象年齢や使用上の注意も異なります。
そのため、購入・使用する際は、
- 商品の対象年齢を確認する
- パーツが破損していないか確認する
- 子どもが口に入れないか見守る
- 小さな子どもがいる場合は保管場所に注意する
など、安全を最優先にしてください。
「我が家では1歳の頃に遊んでいた」という体験談であり、すべての1歳児にマグビルドを推奨するものではありません。
我が家で使っていたマグビルドはこちら
マグビルドが気になっている方は、購入前に商品の対象年齢や注意事項を確認したうえで、我が家で使っていたものも参考にしてみてください。
▶ 我が家で使っていたマグビルドはこちら
1歳の知育玩具は「何ができるか」より「何度も遊ぶか」で選んだ

ここまで3つ紹介しましたが、私が1歳の娘に知育玩具を選ぶときに一番大切にしていたのは、
「子ども自身が何度も触りたくなるか」でした。
知育玩具というと、
「これで○○の力が身につく」
という説明を見かけることがあります。
でも、実際に1歳の娘を育てていて感じたのは、どれだけ「知育になる」と言われているおもちゃでも、子どもが興味を持たなければ遊ばないということでした。
反対に、娘が夢中になったおもちゃは、親が「知育になるから遊ぼう」と誘わなくても、自分から触っていました。
だから我が家では、
「知育効果が高そうか」だけではなく、「娘が遊びたがるか」
を大切にしていました。
1歳の知育玩具を選ぶときにおすすめしたい3つのポイント

実際に1歳の娘と遊んできて、知育玩具を選ぶなら、次の3つを意識すると選びやすいと思います。
① 遊び方が1つに決まっていない
例えば積み木なら、
- 積む
- 並べる
- 壊す
- 見立て遊びをする
など、いろいろな遊び方ができます。
このように、子ども自身が遊び方を変えられるおもちゃは、成長してからも楽しみやすいと感じました。
② 成長すると遊び方が変わる
1歳では「触るだけ」だったものが、2歳になると「作る」に変わることもあります。
そのため、年齢が上がると遊び方を発展させられるおもちゃは、長く使いやすいです。
③ 子どもが興味を持つ
これが一番大切だと思っています。
親が「知育に良さそう」と思って購入しても、子どもが全く興味を示さなければ、なかなか出番がありません。
可能であれば、子どもの好きな色・形・動きなども考えて選んであげるといいと思います。
1歳から机に向かう習慣も作ってよかった

我が家では、1歳の頃から子ども用の机と椅子を用意して、知育玩具で遊ぶ時間も作っていました。
ただし、
「1歳から机に座って勉強させる」
という意味ではありません。
- 最初は1〜2分座って遊ぶだけでも十分。
- 途中で立ち上がってもいい。
- 床に移動して遊んでもいい。
我が家では、「机に座ったら楽しいおもちゃで遊べる」という経験を作ることを意識していました。
その結果、娘が大きくなってからワークや勉強に取り組むときにも、
「机に座ること」自体を嫌がることはほとんどありませんでした。
1歳の頃から作っていた「机=遊ぶ場所」というイメージが、後々の学習習慣につながったのかなと、今振り返ると感じています。
1歳の知育玩具で「教えすぎない」ことも大切にした
もう1つ、娘が1歳の頃に私が意識していたのが、すぐに答えを教えないことです。
例えば型はめパズルで、違う場所に入れようとしているとき。
- すぐに、「違うよ!」と教えるのではなく、少しだけ見守る。
- 何度も試して、それでも難しそうなら、「こっちかな?」とヒントを出す。
- そして自分でできたら、「できたね!」と一緒に喜ぶ。
もちろん、これは「絶対に手を出してはいけない」ということではありません。
1歳児なので、できないことがあって当然。
子どもが「自分でやりたい」と取り組んでいるときは、少し待ってみる。
それくらいの気持ちで見守っていました。
1歳で買ってよかった知育玩具まとめ
最後に、我が家が1歳の娘に買ってよかった知育玩具をまとめます。
1位:積み木
触る・積む・並べる・壊すなど、成長に合わせて遊び方が変わっていったのが良かったです。
2位:型はめパズル
形を見比べながら、「どうしたら入る?」と試す遊びができました。
3位:マグビルド
磁石でパーツをつなげるところから始まり、形を組み合わせる遊びへと発展していきました。
1歳の知育玩具は「買ったら賢くなる」ものではない
最後に、IQ145の娘を育ててきた私だからこそ、これは伝えておきたいと思っています。
知育玩具を買ったからIQが高くなる、ということではありません。
娘がIQ145という結果になったことと、今回紹介した知育玩具との因果関係も正直分かりません。
我が家の場合も、積み木や型はめパズル、ブロックだけでなく、絵本を読んだり、外で遊んだり、図鑑を見たり、日常生活の中でいろいろな経験をしてきました。
その中の一つとして、知育玩具で遊ぶ時間がありました。
だから、
「IQを伸ばすために、たくさん知育玩具を買わなきゃ」
と頑張りすぎる必要はないと思っています。
1歳なら、
「これ触ってみたい!」
と思えるおもちゃを1つ用意して、一緒に楽しむ。それだけでも十分です。
我が家が1歳の頃に買ってよかった知育玩具は、積み木・型はめパズル・マグビルドの3つ。
もし「1歳の子どもに何を買おう?」と迷っているなら、まずはこの中から、お子さんが興味を持ちそうなものを選んでみてください。
そして何より、知育玩具で遊ぶ時間そのものを親子で楽しんでもらえたら嬉しいです。
あわせて読みたい
※お子さんの成長や興味には個人差があります。知育玩具を使用する際は、商品の対象年齢・使用上の注意を必ず確認し、安全に配慮して遊んでください。


